今日は、伊吹山バックでゼロロク30号機を!!
こんばんは、かず328です。
いつも当ブログにご来訪頂きまして、ありがとうございます(感謝!)。
今日もゼロロク30号機は、吹田区EF210の代走運用で5085レに入っていましたので、
天気予報を信じて東へ向かいます。
道中は曇天、安土界隈は濃霧ということでさらに東へ向かいます。
伊吹山バックの有名撮影地に到着、すでにご同業が数人スタンバイされていました。
ところが、お目当てのゼロロク30号機牽引の5085レが1時間20分ほど遅れていると書き込みが・・・。
ということで、駅の反対側で名九フクツー狙いで移動します。
2018.2.2 56レ EF66-109(吹)
山は晴れて線路は曇る・・・・・・、残念な結果となりました。
こちらではこの1本のみ、急いで伊吹山バックのポイントへ戻ります。
2018.2.2 5087レ EF65-2063(新)
時間的に厳しかったのですが、若干遅れていたようで間に合いました。
この頃から山の頂上が見え出しました。
こちらで1072レに国宝機が入っていることを教えて頂きましたが、
時間的に遅れている5085レと同じような時間ということで、
ゼロロク30号機牽引の5085レ優先でこちらで待ちます。
あわよくば、こちらでゼロロク同士の離合にならないかと願いましたが、
先に国宝機がやって来ました。
2018.2.2 1072レ EF66-27(吹)
あとは5085レを待つだけです。
2018.2.2 5085レ EF66-30(吹)
山にかかっていました雲も取れて、とても良かったです!!!
気分良く、これにて終了と致しました。
本日もお逢い致しました皆様、お疲れ様でした。