今日(5/7)は、485系「あいづ」・・・

 昨晩まで、昨年同様「海峡線」へ行ってきました。
 ただ、昨年と違うのは羽越線で「あけぼの」だったのが廃止されて、磐西で「あいづ」からになりました。
 予定では、3日の夜に出て両毛線でT18編成の快速「足利大藤まつり」号からでしたが、
  私は4日にどうしても外せない用事が出来たので、お仲間は予定通り出発して頂き
  5日に追いかけることになりました。
 5日は磐越西線で快速「あいづ」を撮る予定でしたので、朝の「のぞみ」~「やまびこ」で郡山へ。
 お仲間は喜多方への延長運転からスタートして4号を川桁付近とのことで、
 列車の関係で猪苗代へ、そちらで無事合流することが出来ました。
 ここから「あいづ」4号を撮るため移動開始ですが、磐梯山バックの川桁は陽が面に当たらないので
  関都でやることにしました。

2015.5.5   1232M   クハ718-14   川桁⇒関都
 ここは、バックに磐越道の防音壁が入る・・・。

2015.5.5   3238M   クハ481-1016   「あいづ」4号   川桁⇒関都
 アングル等を変更して防音壁は目立たなくなったが、バックの山も列車で隠れてしまった。
 次は3号だが折り返しの6号との時間差が少ない。
 6号を広田で予定していたため、3号はロケハンしながら磐西の奥へ向かいました。
 なかなか良い場所が見つからなかったのですが、最後に選んだ場所がこちらです。

2015.5.5   3239M   「あいづ」3号   東長原⇒広田
 何とか良い場所を見つけられて、折り返しの6号のために移動しました。

2015.5.5   3240M   クハ481-1016   「あいづ」6号   会津若松⇒広田
 こちらの場所は、到着時点で車が15台ほど、集結していましたので、
 定番の位置ではなくサイド気味に撮ってみました。
 最後尾のボックスが気になっていたのですが、カツカツ列車にかからずに撮れましたが、
  先頭車の先にもポールが立っていてカツい画になってしまいました・・・。 
 これにて私の初日の撮影は終了し、明朝の「カシオペア」と「はまなす」を撮るべく北へ向かいました。
 こちらはまた後日アップする予定です。