古座の鉄渋滞を抜けて西へ、車窓左手は穏やかな海が広がっていました。次は紀伊日置の「鉄橋」(正しくは「橋梁」?)へ古座同様、車を止める場所が無い・・・。ここでも2班に分かれて、駐車スペースの捜索と撮影スペースの確保です。私は後者、お仲間と脚立…
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